念願のクッキー缶作り
ずっと作ってみたいなと思っていたクッキー缶作り。
何と!!!お料理&お菓子作りが上手な美しい友人ゆりちゃん&しょうこちゃんのおかげで実現しました。
もう2020年心残りは何もありません。←大袈裟に聞こえるかもしれないけどこれホント
■手順としてはこんな感じ↓
①プレーン缶を入手
②プレーン缶のサイズに合わせて、大体のクッキー種類とサイズを考える→友人がデッサンを書いてくれた♡
③バランスを見て、各自作るクッキー(3種類)を決めて試行錯誤で当日を迎える
クッキー缶作りしようと声をかけたくせに、友人ふたりがお菓子作り上手だから足を引っ張らないか不安で震えてた。笑
でも優しいふたりだし、ふたりのクッキーを食べたいからいっか…と開き直ってみたり。
そして迎えた当日、持ち寄ってくれたクッキーを並べてみたら可愛すぎた!
もう自分の作ったクッキーがどうとか一瞬で忘れたよ。(マロンクリームサンド焼きすぎたけど涙)
しかも写真を撮るためにささっとクッキーを並べるこのセンスよ。凄すぎだから。はい、自慢の友人です。
とにかく動きが全てがプロなふたり。惚れる。
写真を見返してみても「レシピ本か何かかな?」と思う仕上がり。感動と達成感で胸いっぱい。
最初はセンスのある友人の真似っこして同じように詰めようとしたけど、いつの間にかそれぞれオリジナルに。
同じクッキーを使っているのに詰め方も、最後のラッピングも個性が出るから面白い。
紐の結び方までお洒落ってどういうことでしょうか?センスの塊すぎやしませんかね。
↑センス抜群の友人が微調整中の職人姿をパチリ。
可愛い手に綺麗な手。ちびちゃんが触りそうなのを、そっと手前に引いている瞬間。笑
ふたりから「バニバニさんの写真はあったかい感じがして好き」と言ってもらえて嬉しかったな。
写真も個性が出ると思うけど、私はふたりが撮る写真が素敵で好き♡
ゆりちゃんとしょうこちゃんは内面も外見も美しくて、出会う前からも出会ってからも私の憧れの人たち。
自分は到底そんな人になれないからか嫉妬心すらわかず、純粋に素敵だな憧れだなと感じる。
不思議なことにシンガポールにはそう思う友人がたくさんいる。多すぎるくらい。
そんな環境で生活できていること、人との出会いに感謝です。
ワイワイ楽しみながらもこだわって真剣にやる時間が楽しかった。
またクッキー缶やれたらいいな。いつかのために新しいレシピ試して練習しておこうっと。
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