苦しくなる

VANI'S NOTE

先日のブログ「ただただ悲しい」

この問題について、私は知ることと学ぶことを続けています。
BLACK LIVES MATTERについて発信することを偽善と言う人もいる。
BLACK LIVES MATTERだけ取り上げるのはどうなの?と言う人もいます。
でもそんなのは気にしなくていいと思っています。どちらも間違ってないと思う。
人それぞれ意見があるのと同じだけ、それぞれの正義が存在するのだから。正解もひとつじゃない。

ブログで日本人から見た現状や気持ちを知ることはとても勉強になりました。
Excuse me, Miss??? 』と emi4517さんのブログ『黒人旦那とのアメリカ生活30年』
emi4517さんがご紹介されていた2作品を観ました。

悲しいを通り越して苦しかった。なぜこんなことをされなければならないのか。なぜそれが当たり前だったのか。
現実はもっと酷いことが起こっていたはずで、考えるだけで苦しい。
苦しいなら知ろうとしなければいいのかもしれないけど、今ここで直視しないといけない気がしている。

 

読んでみたいと思っている本があります。
BLACK LIKE ME 私のように黒い夜 J.H.グリフィン

<Amazon紹介ページより>
想像したことありますか?もし私の肌がブラックだったら… 
全身を黒く焼き塗り合衆国南部に潜入した白人ジャーナリスト手記、40年を経て待望の復刻。
★序文/スタッズ・ターケル
★ 「白人が黒人になったら、どんな風に自分を変えなければならないのだろうか? 皮膚の色という、自分でどうすることもできないもののために差別を受けるというのは、どんな気持ちだろう?」
1959年のある日、黒人に姿を変え、自分自身で差別の実態を体験してみることを決意したジョン・ハワード・グリフィン。
旅する先は、当時もっとも過酷な人種差別が行われていたアメリカ合衆国南部の街。それもバスとヒッチハイクを乗り継いでの旅だった。
旅を終え、その体験と個人的思考を記した日記を雑誌に提供、各局テレビ取材も相次ぎ全米が騒然とする中、この本『Black Like Me』は出版された。日本で初版が刊行されたのは40年ほど前、公民権運動が過熱している頃で、この本の発売は日本でも衝撃と共に大きな話題を集める。 命をかけた“潜入取材レポート”であるこの本の興味深さは、エピソードの多さにあるだろう。
‘乗合いバスでは必ず後ろの席に座る’‘公共トイレやレストラン、その他黒人は決して白人と同席できない’‘白人と目を合わせることはもちろん、壁に貼られた白人女性のポスターを見てはならない’といった卓上ではよく知られる差別が、実際に元白人グリフィンに向かって次々投げかけられる。
さらにヒッチハイクの車で繰返し受ける非人間的な扱い、宿を乞うた黒人家庭での交流などから浮び上がる、白人社会に仕組まれた差別の図式… 常に正直な言葉で語られるグリフィンの日記は、アイデンティティの喪失におびえるグリフィンの複雑な感情も吐露しながら、差別を受ける側の日常をリアルにえがいて行く。

日本語訳がいいけど図書館にあるかな?Amazonだと価格が高くなってしまっていた。
無かったら頑張って英語で読むしかないな。

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