考えさせられたこと

VANI'S NOTE

インスタグラムの検索画面?ランダムに出てくるページの電車の写真が気になって見てみました。
スクリーンショットしたけど、文章のみで誰がアップしていたかが写っておらずリンク先が紹介できず。涙
とても勉強になったことが書かれていたのでブログに残します。

 

(もう少し前に文章があったのですが残っておらず分かりません…)
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途中の駅で片腕のない女性が乗ってきて、俺達の向かい側に座った。

女の子が「お母さん、何であの人は手ないん?」と、みんなに聞こえる声で言った。

俺は一瞬ドキっとして、女性と親子から思わず目を逸らした。

しかし母親らしき女性は慌てることなく、女の子に向かって言った。

母親「いろんな人がいるの。みんな同じじゃないの。◯◯ちゃんにはおじいちゃんとおばあちゃんがいないでしょう?」

女の子「うん、みんなはおるけど、私はおじいちゃんとかおらへんねんな。」

母親「うん、いろんな人がおるけど、おじいちゃんやおばあちゃんがいないのは、◯◯ちゃんのせいじゃないでしょ?


女の子「うん、違う。あ、△△ちゃんとこはお父さんおらへんねんで。」


母親「そうね、でもそれは△△ちゃんのせいじゃないよね?


女の子「うん、違う!」


母親「だからね、みんな同じじゃないの。みんなそれぞれ、持っているものと、持っていないものがあるんよ。

でもね、持っていないからって、その人は何も悪くないし、他の人と何も違わないんよ。

腕のない女性を含めて、車内に乗り合わせていた人たちは、みんな温かい目でその親子を見守っていた。

思わず目を逸らしてしまった自分が恥ずかしくなった。

自分の娘にも、母親のことを恥じない子に育って欲しいと思った。

この電車の親子は俺の子育ての大事なことを教えてくれた気がする。
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私は息子に同じことを聞かれた時に、こんな風に説明できなかったと思う。
もし聞かれた時は、私もこうやって答えたいと思った。
子供に分かりやすく、しっかり説明ができるこの母親を尊敬する。
このお話を読んで、普段から物事を自分の言葉で分かりやすく説明する訓練をしておかねばと考えさせられました。

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