幸せの、価値観の棚卸し

VANI'S NOTE

語学学校の友人繋がりで知り合ったフランス人マダム。
いつも素敵な言葉をくれて、私もこんな風に歳を重ねられたらなぁと思う。
くたくたのケリーバッグをカジュアルに使っていらっしゃる姿にも惚れ惚れ。本当に素敵な方。
先日幸せについて話しをしてくれて、リストにしてみたら?と言われた。幸せの定義、価値観の棚卸し作業。

どういう人間になれたら幸せと感じるのか
どういう環境が幸せと感じるのか
何が手に入れば幸せと感じるのか

何が必須で、必須ではないがあればより幸福度が上がるものは何か

私の場合はこんな感じ。本当はもっと細分化した方がいいんだろうけど。
全て3個ずつとしたら、私が幸せと感じるのに必要なものはとてもシンプルだった。

 

リストアップしたものが揃っていれば、私は幸せを感じるんだと思う。
有難いことに、今の生活において①については全てを満たしている。だから最近ずっとやたら幸せだなぁ〜と思うのかも。
家族みんなが心身共に健康で暮らせることが何より一番大切。

②については駐在帯同生活が終わってからが本番ってとこかな。
お洒落なおばあちゃんになるのが目標で、いくら幸せでも自分の好きな服が着られないことは私にとってかなりの苦痛。
シンガポールでほぼ毎日Tシャツ生活の私が言うのもおかしな話だけどさ。笑
毎日ってわけではなくて、お洒落したいなと思った時に好きな服や小物が揃っている状態にしておきたい。
私にとってカメラとファッションは、自分で自分を幸せにするという重要な役割を果たしている。
きっと私自身が幸せじゃないと周囲の人を幸せに出来ないもの。

好きなことに没頭する時間はとても大切。今だとカメラ(写真)やお菓子作りや資格試験の勉強ってところだけど。
妻でも母でも会社での私でもない、本当の自分でいられる時間というか。
だから自分でお金を稼ぎたいのかも。自分がやりたいことを制限されたくないし、自分の力でやったという達成感が欲しいから。
要は可愛げのない女なんです。いわゆる男脳なんです。はい。
駐在帯同生活をして専業主婦は向いていないと感じる。評価がもらえ、達成感が得られる仕事の方が好き。
たとえ不労所得で生活できるとしても、何かしらのかたちで働きたいと思うことが分かった。

友人との時間を「④何があれば尚良いのか」の項目に入れたかったけど、悩んだ結果自分の趣味を優先した。
昔から人間関係にあまり執着がないのは、そういうことなんだなと腑に落ちた。
一緒にいてモヤモヤしてしまうくらいなら、その人がいるグループ全体から離れる。
ひとり行動も平気だし、一緒にいて楽しかったり尊敬できる人と出会って新しい人間関係築く方へシフトする感じ。
あと、あっさりした適度な距離を持ち続ける関係の友人が多い。単に私がマメに連絡を取らないせいもある。
でも会った時は以前と変わらぬ距離感で付き合えるし大好きなんだけどね。
それに友人でなくとも、趣味を通じて知り合った人と楽しめることを知っているからかな。
決して友人と呼べる関係ではなくても、共通の趣味がある方とは友達以上に楽しい時間を過ごせることも多い。
そういう出会いがとっても面白い。このフランス人マダムだってその出会いのひとつ。

 

人生で必要なものって実はそんなに多くはないよね。
手に入らないものがあるとすれば今の自分には必須でないもの、もしくは身の丈に合っていないかのどちらかだと思う。
欲しいと願っていたのに手に入った瞬間、そうでもなかった…ってこともあるから難しいけど。その辺りをしっかり見極めていきたい。

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